

「今後の調剤業界は、収益構造の薄利多売化により、M&Aによって大企業に集約されていくと思います」、「ある程度の規模をもたないと、経営が成り立たなくなってきている」と岡村社長は語る。他社がM&Aを中心とした戦略を採る一方、アイセイ薬局は「医療モールのプロデュース」を中心とした成長戦略を描いている。
さらに、医療環境が厳しくなる中では、「今後、薬剤師に求められる能力」として「マネジメント能力」を挙げている。「ひとりの優秀な薬剤師が、薬事のこともやりながらも、経営的な観点でマネジメント能力をバランスよく行うことが」今後の成長の要であるということだ。